ふわまる今日の学び記録

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210124 第3回ロジカルシンキング入門‐ピラミッドストラクチャーとは何か‐

こんにちは。ふわまるです。

 今日は日曜日。朝からゆっくり勉強して、ブログ書いてます(*^^*)

素敵な1日をお過ごしください~🍀

 

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ロジカルシンキング入門‐ピラミッドストラクチャーとは何か‐
 
3日連続ロジカルシンキングについて学んできましたが、本日で最終回となります。
株式会社共生基盤の中村先生の授業です。
 
 
相手のことがわかる(問題設定)What Why How
   ↓
自分の意図/意見を明確にする What Why How
   ↓
<最終目的>相手が納得する答えをだす
 
 
①問題をみつけだし、
②漏れ/だぶりのない事実や、確からしいと認められる根拠などの検討材料から
③筋道を立てて
④答え、または相手が納得する答えを導き出すための考え方
 
今日の授業は 筋道を立てる
ピラミッドストラクチャー(論理構築)
 
 
第1回、第2回の内容は過去ブログをご覧ください♪ 
 
■ピラミッドストラクチャーとは
 
「事実」から「解釈」を抽出し、それをもとに「答え/相手が納得する答え」を導き出すためのフレームワーク
結論を支える綿密な論理構築が必要!
 
答え/相手が納得する答え
  ↑
ピラミッドストラクチャー(材料を基に論理構築)
  ↑
土台:MECE(漏れなく、だぶりなく)=検討の材料を洗い出す
 
 
なぜ使うのか?
 
①論理構築と検証をするため
事実をもとに、「つまりそれはどういうことか?」という問いをもとに解釈を導き出す
 
1&2から何が言える?解釈A
→つまりどういうこと?事実① 事実②
 
3&4から何が言える?解釈B
→つまりどういうこと?事実③ 事実④
 
それぞれの解釈が、事実を裏付けとして「本当にそう言えるのか?」を検証
 
A&Bから導き出される答えが出る
 
 
②論理が複雑になりすぎないようにするため
解釈が積み重なれば積み重なるほど、論理は複雑になり論理の基礎(裏付け)となる事実から離れ、説得力が落ちる。
事実の解釈は1層、多くても2層でシンプルに。
 
 
帰納法とは何か
 
帰納法(Induction)
今ある事実を観察し、そこから何が言えるかを導き出す論理展開の方法。
フランシスコ=ベーコン(哲学者)によって提唱。
ピラミッドストラクチャーは帰納法で構築し、検証を行う。
 
問題①
ここ1年間(365日)毎日同じように太陽は東の方角から昇って、西の方角に沈んでいった。つまり、太陽は東から昇って西へ沈むものだ。だから明日も太陽は東から昇って西に沈む。
帰納法を使って考えられている
 
問題②
血液型がA型の人を2人見たところ、ふたりとも几帳面だ。つまり、血液型がA型の人は几帳面だ。だから、血液型がA型の中村講師も几帳面だ。
帰納法を使って考えようとしているがサンプル数が少なすぎる
 論理破綻してしまう可能性がある
 
 
■演繹(えんえき)法とは何か
 
演繹法(Deduction)
一般的・普遍的な前提や法則から結論を得る論理展開の方法。
AはBだ、BはCだ、ゆえにAはCだ。
デカルトによって提唱。
ピラミッドストラクチャーでは演繹法を使わない。
もし演繹法を使いたい場合は、発展型の「仮説演繹法」を使う。
これは一般的に言えそうなことを仮説とし、事実を集めて検証作業を行うもの。コンサルで使える手法。
 
問題①
日中の気温は、よく晴れた日に上がる。そして今日は晴れている。だから今日の日中は気温が上がるので、薄手の服を着ていこう。
最初から最後まで、演繹法で考えられている
 
問題②
不吉なことは、黒い猫を朝にみつけると起こると言われている。そして今日、黒い猫を見つけてしまった。だから今日は不吉なことが起こる。
最初は演繹法で考えられているが、一般的とは言えない為、途中で破綻してしまう可能性がある
 
帰納法は事実から、演繹法は一般的な解釈/前提/法則から、結論を導き出すということ。
 
 
■ピラミッドストラクチャー思考 活用するコツ
 
2つの質問を意識する
 
(事実をもとに解釈)
つまりどういうことか?事実から何が言えるか?
  ↑
  ↑ 根拠がなければ、論理は崩れる
  ↑
(事実をもとに解釈の裏取り)
なぜそう言えるのか?本当にそう言えるか?
 
2つの質問を意識するポイント①
 
(事実をもとに解釈:So That?)
つまりどういうことか?事実から何が言えるか?
 
事実をグループに分けてみる
グループ分けをする際には必ずなにかしらの切り口を考えているはず。
 
2つの質問を意識するポイント②
(事実をもとに解釈の裏取り:Why So?)
なぜそう言えるのか?本当にそう言えるか?
 
純然たる事実、相手が確からしいと考える(蓋然性のある)事実をもとに、解釈の裏取りを行う。
→解釈が積み重なれば積み重なるほど、説得力が落ちていく
 
 
結論ありきの論理構成には注意!!
 
(すでに決められた「こうでなければならない」結論)
この結論を導き出すためにはどうしたらよいか?
   ↑
   ↑ 結論に背く重大な事実を見逃す可能性あり!
   ↑
(事実の探索、検証)
結論にとって都合の良い事実のみを抽出
 
事実を見る時は、頭の中をまっさらに。
「事実から何が言えるか」
それをとことん考え抜きましょう。
 
その先に、共通して言える一般的な解釈/前提/法則があったり、あるいは面白い気づき(洞察、インサイト)がある。
 
 
●まとめ
①ピラミッドストラクチャーは、論理を立て、その論理検証に使うフレームワーク
②事実をもとに、「つまり、どういうことなのか?」「なぜそう言えるのか?」という双方向の視点をもって考える
③事実を見てもピンとこない時は、グループ分けをしたり、さらにそのグループに共通する事実を掘り下げることによって、ヒントが見えてくる


 

 ●感想●

第1回から今回の最終回まで連続で学びましたが、ロジカルシンキングとはとても奥が深い、頭を使う思考だと改めて実感。慣れるまでは頭のエネルギーが大量に消費されそうですが、日々の実践が大切ですね🌸ふわまる 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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